婦人科がんのセカンドオピニオンとは・こんな方に
ABOUTセカンドオピニオンとは、現在かかっている主治医とは別の医師に、診断内容や治療方針についての意見を聞くことです。主治医を替える(転院する)ためのものではなく、いま示されている選択肢を別の視点から確認し、ご自身が納得して治療を選ぶための機会と考えていただくとよいでしょう。次のような方に、ご検討いただけます。
- 手術・抗がん剤・放射線など、提案された治療方針について別の意見も聞いておきたい
- 複数の選択肢を示され、どれを選べばよいか迷っている
- 診断や病状について、もう少し詳しい説明を受けて整理したい
- 進行した状態や再発と言われ、これからの治療の進め方に悩んでいる
- 治療を始める前に、いったん立ち止まって考えたい
ご相談の結果、いまの主治医の方針に納得して治療へ進まれる方も多くいらっしゃいます。答えを急がず、迷いを整理する場としてお使いください。
CONSULTATION
当院の婦人科がんセカンドオピニオンで相談できること
当院の院長は、大学病院で30年以上にわたりがん診療に携わってきました。その経験をもとに、医学的な根拠にもとづく治療方針について、専門用語をかみくだきながらご説明します。ご相談いただける主な対象は、子宮頸がん・子宮体がん・卵巣がんなどの婦人科の悪性腫瘍です。進行した状態や再発など、治療の選択が難しいケースについてもご相談を承ります。
お持ちいただいた検査結果や経過をもとに、現在示されている診断・治療方針の内容、考えられる選択肢や、それぞれの一般的な考え方について整理してお伝えします。診断や治療の効果・見通しには個人差があり、実際の治療は病状や体質によって異なります。ご相談のうえで、当院での継続的な診療や、より専門的な病院へのご紹介についても、必要に応じてご案内します。
紹介状の要否・ご持参いただくもの
紹介状は必須ではありません。お手元にあれば診断や経過の把握に役立ちますが、なくてもご相談を承ります。より的確にお話しするために、これまでの検査結果や治療の経過が分かるものをお持ちいただけるとスムーズです。
- これまでの検査結果(画像・血液検査・病理の結果など、お手元にあるもの)
- お薬手帳など、現在の治療内容が分かるもの
- 紹介状(お持ちの場合。なくても差し支えありません)
お手元にどの資料があるか分からない場合も、まずはご相談ください。何をそろえればよいか、ご予約の際にご案内します。
婦人科がんセカンドオピニオンの費用の考え方(自費)
PRICEセカンドオピニオンは自費診療となります。費用は診療内容によって異なりますので、具体的な金額は、ご予約・診察の際にご案内します。あらかじめ費用の目安を知っておきたい場合は、ご予約前にお問い合わせいただくこともできます。
婦人科がんセカンドオピニオンの相談の流れ
FLOWご相談は、じっくりお話をうかがえるよう基本30分の枠でご案内しています。病状によっては1時間の枠で対応することもあります。おおまかな流れは次のとおりです。
- ご予約(お電話またはWEBから)
- 資料のご準備(お手元の検査結果や、お持ちの場合は紹介状など)
- 院長による面談・ご説明
- 治療方針についての意見のご提示
ご相談後は、当院での継続的な診療や、専門的な病院へのご紹介など、ご希望と病状に応じた次の一歩をご案内します。ご不明な点は、そのつどおたずねください。